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ホノルルマラソン2013 頑張れ! [ホノルルマラソン2013]
ホノルルマラソン出場の皆さん
あと1日でスタートですね!
僕は今年は参加しませんが手に取るように今の様子分かります!
今年のスタート時の天候気になりますね。
もうカラカウア通りを脱兎のごとくかけぬけって走っても意味ありません。
のんびり構えてリラックスするのが一番です!
ひとつだけアドバイスを。
スタートして最初のトイレは大混雑します。
しかし、穴場トイレがあります。
それはカラカウア通りのハイアットホテルの目の前の交番脇の公衆トイレです。
並ばなくても利用できます。
そこはちょうど給水地点でもあります。
アローハ!
あと1日でスタートですね!
僕は今年は参加しませんが手に取るように今の様子分かります!
今年のスタート時の天候気になりますね。
もうカラカウア通りを脱兎のごとくかけぬけって走っても意味ありません。
のんびり構えてリラックスするのが一番です!
ひとつだけアドバイスを。
スタートして最初のトイレは大混雑します。
しかし、穴場トイレがあります。
それはカラカウア通りのハイアットホテルの目の前の交番脇の公衆トイレです。
並ばなくても利用できます。
そこはちょうど給水地点でもあります。
アローハ!
タグ:ホノルルマラソン トイレ
これは使えるWATER BOTTLE! [ランニング]
昨年のホノルルマラソンで気になっていたことがある。
それは外人ランナーが大胆にも給水用の携帯ボトルをパンツに差し込んで走っていたこと。
大胆なことするなーヤツらは!
そのうちパンツがずり落ちるだろうに!と余計なことを考えながら走った。
ところが最近なるほどこれか!と思う製品を見つけた。
名前はSIMPLE WATER BOTTLE
さっそくトレーナーの背中ウエスト部分に差し込んで走ってみた。
うん、まったく問題ない!
最近ランニングするときはウエストポーチを装着するのは面倒なのでペットボトルを手に持って走っていた。
これはやはり余計な神経を使い苦痛にもなる。
疲れてくると手に持つ力が肩にも力が入るようになってしまう。
このWATER BOTTLEは300ml程度の容量なので夏場には不足するかもしれないが今の時期(冬場)はちょうどよい。
背中のウエスト部分に差し込んでも違和感なくズレもない。
走りながらボトルを抜き出して飲むのも容易だ。
マラソン大会ではこれを持参すれば給水ポイントでサプライすることが出来るので便利だろう。
それは外人ランナーが大胆にも給水用の携帯ボトルをパンツに差し込んで走っていたこと。
大胆なことするなーヤツらは!
そのうちパンツがずり落ちるだろうに!と余計なことを考えながら走った。
ところが最近なるほどこれか!と思う製品を見つけた。
名前はSIMPLE WATER BOTTLE
さっそくトレーナーの背中ウエスト部分に差し込んで走ってみた。
うん、まったく問題ない!
最近ランニングするときはウエストポーチを装着するのは面倒なのでペットボトルを手に持って走っていた。
これはやはり余計な神経を使い苦痛にもなる。
疲れてくると手に持つ力が肩にも力が入るようになってしまう。
このWATER BOTTLEは300ml程度の容量なので夏場には不足するかもしれないが今の時期(冬場)はちょうどよい。
背中のウエスト部分に差し込んでも違和感なくズレもない。
走りながらボトルを抜き出して飲むのも容易だ。
マラソン大会ではこれを持参すれば給水ポイントでサプライすることが出来るので便利だろう。
ホノルルマラソン2013は参加しない! [ホノルルマラソン2013]
今年もホノルルマラソンのエントリーが始まった。
しかし、そのエントリーフィーを見てびっくり!
アーリーエントリーの段階でも16000円。
大会直前のエントリーだとなんと25000円にも!
僕は9年連続で出場してきたが、毎年値上がりしていることは知っていた。
しかしここに来てもう限界の域に。
第1回目のエントリー費は8000円程度だったと思う。
その時のホノルル、北アメリカ居住者は$50ほどだった。
今回はどのような料金構成になっているかと言うと、
ハワイ、北アメリカ居住者のアーリーエントリー費は$115
International(実質日本人)のアーリーエントリー費は$168
大会直前の申し込みでは
ハワイ、北アメリカ居住者は$190
Internationalは$260
こんな不公平な設定があってよいのだろうか?
ある程度の価格差は理解できるが、、、
この大会は日本人ランナーが支えているようなものだ。
日本人ランナーが参加しなければ大会の維持は難しいことは明らかなのに。
大会事務局はこのことをしっかり認識すべきであろう。
しかし、そのエントリーフィーを見てびっくり!
アーリーエントリーの段階でも16000円。
大会直前のエントリーだとなんと25000円にも!
僕は9年連続で出場してきたが、毎年値上がりしていることは知っていた。
しかしここに来てもう限界の域に。
第1回目のエントリー費は8000円程度だったと思う。
その時のホノルル、北アメリカ居住者は$50ほどだった。
今回はどのような料金構成になっているかと言うと、
ハワイ、北アメリカ居住者のアーリーエントリー費は$115
International(実質日本人)のアーリーエントリー費は$168
大会直前の申し込みでは
ハワイ、北アメリカ居住者は$190
Internationalは$260
こんな不公平な設定があってよいのだろうか?
ある程度の価格差は理解できるが、、、
この大会は日本人ランナーが支えているようなものだ。
日本人ランナーが参加しなければ大会の維持は難しいことは明らかなのに。
大会事務局はこのことをしっかり認識すべきであろう。
今日が走り初め [ランニング]
ホノルルマラソンの後はどうもモチベーションが下がりっぱなしだ。
12/9のホノルルマラソンのあとランニングしたのは今日1/6を入れて2回だけ。
とにかく寒すぎて走らないための理由付けをしてきたのだ。
そのせいか体重はしっかり増えてきた。
これはまずいではないか!
今日は気合いを入れて外へ出た。
このくらい寒いと早く体を温めたいので最初からスピードが出がち。
それでも苦にはならなかった。
久しぶりなので今日は5kmに決めて走ったのだが、これまでに経験したことのない嬉しいことが。
皆さんもこんな経験ないかなー
演習してないのにkm毎のラップタイムが最高のコンディションの時と同じなのだ!
これはゴルフに例えるとこうなる。
毎日練習している時よりもたまに練習したときの方がボールは真っ直ぐしかも距離が出るということがよくある。
思うにこれは普段のスイングのクセがとれナチュラルになっているからではないか?
これと同じことがランニングでも言えるのではないかなー
今日の走法はいつもと違っていた。
今日は左右の靴音がリズミカルに聞こえてくるのだ。
確かによいランニングフォームというのはあるのだろう。
今日はそれに嵌まって息切れもしなかった。
この感覚なのだなーと走りながら感じ、これを絶対忘れないでおこうと帰ってきた。
12/9のホノルルマラソンのあとランニングしたのは今日1/6を入れて2回だけ。
とにかく寒すぎて走らないための理由付けをしてきたのだ。
そのせいか体重はしっかり増えてきた。
これはまずいではないか!
今日は気合いを入れて外へ出た。
このくらい寒いと早く体を温めたいので最初からスピードが出がち。
それでも苦にはならなかった。
久しぶりなので今日は5kmに決めて走ったのだが、これまでに経験したことのない嬉しいことが。
皆さんもこんな経験ないかなー
演習してないのにkm毎のラップタイムが最高のコンディションの時と同じなのだ!
これはゴルフに例えるとこうなる。
毎日練習している時よりもたまに練習したときの方がボールは真っ直ぐしかも距離が出るということがよくある。
思うにこれは普段のスイングのクセがとれナチュラルになっているからではないか?
これと同じことがランニングでも言えるのではないかなー
今日の走法はいつもと違っていた。
今日は左右の靴音がリズミカルに聞こえてくるのだ。
確かによいランニングフォームというのはあるのだろう。
今日はそれに嵌まって息切れもしなかった。
この感覚なのだなーと走りながら感じ、これを絶対忘れないでおこうと帰ってきた。
タグ:ランニング
Garmin Forerunner 610使用感(5)ホノルルマラソンで使った感想 [Garmin Forerunner 610]
2012ホノルルマラソンが12/9開催されGarmin Forerunner 610を装着して走った。
写真はGarmin Connectで表示されるマップだ。
それによると、計測距離は42.86kmだった。
42.195kmとの差は0.665km。
この差をどう見るかだが、次のアクシデントがあったことを記しておこう。
まず、スタート時点でスイッチ操作を誤り100-200mから計測したこと。
体調不良でホテルに飛び込んで用を足したためにGPSが切断したこと。
そのほかトイレストップが2回あったこと。
いずれにしても僕の場合は気にならない誤差だった。
一旦走り出すと、通過地点の距離表示を見ながら時計を見るのが精一杯。
記録されたデータはレース後の検証、反省に十分に役立つと感じた。
嬉しかったのは
1. 写真のようにコース全体を記録してくれたことと1KM毎のラップタイムをしっかり記録してくれたことである。
これを見ると、手に取るようにその時の状態と精神状態が想い出される。
2. スタート時はまだ暗く時計のバックライトがたよりだったが、1km,2km,3kmのラップタイムを明るく表示してくれたこと
結論は610を買って良かった!
写真はGarmin Connectで表示されるマップだ。
それによると、計測距離は42.86kmだった。
42.195kmとの差は0.665km。
この差をどう見るかだが、次のアクシデントがあったことを記しておこう。
まず、スタート時点でスイッチ操作を誤り100-200mから計測したこと。
体調不良でホテルに飛び込んで用を足したためにGPSが切断したこと。
そのほかトイレストップが2回あったこと。
いずれにしても僕の場合は気にならない誤差だった。
一旦走り出すと、通過地点の距離表示を見ながら時計を見るのが精一杯。
記録されたデータはレース後の検証、反省に十分に役立つと感じた。
嬉しかったのは
1. 写真のようにコース全体を記録してくれたことと1KM毎のラップタイムをしっかり記録してくれたことである。
これを見ると、手に取るようにその時の状態と精神状態が想い出される。
2. スタート時はまだ暗く時計のバックライトがたよりだったが、1km,2km,3kmのラップタイムを明るく表示してくれたこと
結論は610を買って良かった!
ホノルルマラソン2012(12)完走 [ホノルルマラソン2012]
今年の大会は40回記念大会だった。スタート前のアナウンスでは参加者は3万人とのこと。
天気は晴れで気象条件は例年になくよい。
ただ湿度が高く早朝にしては暑くてレインコートでの保温は必要ないほどだった。
実際に走り出して湿度の高さに早くも汗。
僕は朝の食べ過ぎでプリンスホテルに駆け込む始末。
体の動きも悪く早くも昨年タイムの更新を諦めた。
ダイヤモンドヘッドを過ぎたあたりから強い向かい風に悩まされる。
そのかわり帰路は追風で背中に涼風を感じ、ダイヤモンドヘッドへのタフな登り坂の見方になった。
レース翌日、カピオラニパークへ完走証をもらいに出かけた。
完走者数は24117人。
もっとも最後のフィニッシャーは最初から歩きの人たちで所要時間は14時間21分。
僕のタイム?
、、、、、
天気は晴れで気象条件は例年になくよい。
ただ湿度が高く早朝にしては暑くてレインコートでの保温は必要ないほどだった。
実際に走り出して湿度の高さに早くも汗。
僕は朝の食べ過ぎでプリンスホテルに駆け込む始末。
体の動きも悪く早くも昨年タイムの更新を諦めた。
ダイヤモンドヘッドを過ぎたあたりから強い向かい風に悩まされる。
そのかわり帰路は追風で背中に涼風を感じ、ダイヤモンドヘッドへのタフな登り坂の見方になった。
レース翌日、カピオラニパークへ完走証をもらいに出かけた。
完走者数は24117人。
もっとも最後のフィニッシャーは最初から歩きの人たちで所要時間は14時間21分。
僕のタイム?
、、、、、
ホノルルマラソン2012(11)あと2時間 星空だ! [ホノルルマラソン2012]
今年は何年かぶりに星空の朝だ。
オリオン座が輝いているのが見える。
早くベッドに入ったが眠れなかった。まぶたが重い。
食事はしっかり摂った。
オレンジジュース、ミルク、コーヒー、おにぎり、カレーライス、餅、
カステラ、大福餅、バナナ。
これからストレッチして出発だ!
タグ:ホノルルマラソン2012
ホノルルマラソン2012(9) 軽くRUN [ホノルルマラソン2012]
昨日今日と軽く走ってみた。
昨日はカピオラニパークを1周。
ちょうど3kmだ。
そして今日は同じコースを走っていて途中からコースを変更。
ダイヤモンドヘッド方向からランナーが走ってきたので、「そうか、最後の砦を見てこよう」
と閃き、FINISH地点からコースの逆走をしたのだ。
ダイヤモンドヘッドのその丘は最後の最高度地点で、ここから急な下り坂となるところだ。
Garmin Forerunner610で計測したところ、FINISH地点まで3kmだった。
ここからの眺めは絶景だが、景色を楽しむ余裕なんて残っていないのでじっくり見たことがなかった。
今日初めてじっくりと絶景を楽しんだ。
結局、今日は6kmのRUNで終了。
それにしても体が重くて重くて、、、
コンディション調整できるのかなー
ところでGarmi Forerunner610だが、スイッチをONにすると、自動的にホノルル時間に合わせてくれた。405ではマニュアルで調整しなければならなかったことを思うと便利このうえない。
ここホノルルでも1km毎に振動で知らせてくれることも確認できた。
一方、日本人ランナーは続々と到着してきたようでカラカウア通りを走り抜ける光景が目立つようになってきた。
僕はカラカウア通りを走り抜けるのはやめた方がいいと思うのだがなー
歩道を自転車が走るようなもので迷惑だと思うのだが、、、
まあ、この光景がホノルルマラソンの雰囲気を盛り上げて行くのも事実。
気をつけて走ってね!
カピオラニパークの会場設営はまだテント張りだけでFINISHのアーチはまだ影も形もない。
昨日はカピオラニパークを1周。
ちょうど3kmだ。
そして今日は同じコースを走っていて途中からコースを変更。
ダイヤモンドヘッド方向からランナーが走ってきたので、「そうか、最後の砦を見てこよう」
と閃き、FINISH地点からコースの逆走をしたのだ。
ダイヤモンドヘッドのその丘は最後の最高度地点で、ここから急な下り坂となるところだ。
Garmin Forerunner610で計測したところ、FINISH地点まで3kmだった。
ここからの眺めは絶景だが、景色を楽しむ余裕なんて残っていないのでじっくり見たことがなかった。
今日初めてじっくりと絶景を楽しんだ。
結局、今日は6kmのRUNで終了。
それにしても体が重くて重くて、、、
コンディション調整できるのかなー
ところでGarmi Forerunner610だが、スイッチをONにすると、自動的にホノルル時間に合わせてくれた。405ではマニュアルで調整しなければならなかったことを思うと便利このうえない。
ここホノルルでも1km毎に振動で知らせてくれることも確認できた。
一方、日本人ランナーは続々と到着してきたようでカラカウア通りを走り抜ける光景が目立つようになってきた。
僕はカラカウア通りを走り抜けるのはやめた方がいいと思うのだがなー
歩道を自転車が走るようなもので迷惑だと思うのだが、、、
まあ、この光景がホノルルマラソンの雰囲気を盛り上げて行くのも事実。
気をつけて走ってね!
カピオラニパークの会場設営はまだテント張りだけでFINISHのアーチはまだ影も形もない。
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